2月の振り返り

目次

2月はこんな感じでした

佐賀再訪

2月にはSAGA ARTIST FAIR 2026の作品搬出のため、佐賀を再訪しました。他の参加作家さんの作品を見たり、大分で地域おこしをしている方のお話を聞いたり、久しぶりの友人にも会えました。会場周辺には歴史的な建造物が残されていて、町並みを見ながら3つの会場を移動するのも楽しいひとときでした。

吉野ヶ里遺跡

せっかくなので同じ佐賀県内の吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里遺跡)にも立ち寄りました。

吉野ヶ里遺跡は、本物の遺跡の上に30センチ以上の盛土をし、さらにその上に整備に必要な盛土をして、そこに復元した竪穴住居などを建てているそうです。30センチ以上の土で保護しているとはいえ、それで十分なのだろうかと少し心配になりました。遺構の時代の層と、後からかぶせた盛土の層の境界が曖昧になりそうだなとも思いました。

帰りは佐賀から博多まで電車で出て、博多から高速バスで宮崎まで帰りました。景色を眺めたり、ネット検索をしたり、途中休憩で立ち寄るサービスエリアを堪能したりしていると、約4時間半は意外とあっという間でした。

吉野ヶ里でおじぎ

高鍋町で初めての投票

2/8には衆議院議員選挙がありました。高鍋町で投票するのは今回初めてでした。

“…政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。”e-Gov 日本国憲法 前文より抜粋)

日本国憲法前文には主権が国民にあることが明記されています。政府が間違った方向へ進もうとする時には主権者たる我々国民一人一人が声を上げ、抑止していく必要があると感じます。戦争は一度始めると簡単には止められない、多くの犠牲者が出る、と小学生でも分かるはずなのに、戦争をやりたくて仕方がない浅はかな大人たちがいることには、怒りを感じます。戦争に莫大な費用を使うより、国民の日々の生活をより良くしていくことに費用を注ぐ方が、国民の幸福度も上がり、また、社会としても成熟していくと思います。日本に限らず、権力を持ったリーダーは独裁者のように政府を私物化する傾向にあるようです。幼稚で恐ろしいことです。

高鍋のフレンドリーな猫

モネ展

クロード・モネの《睡蓮の池》を見るために東京のアーティゾン美術館へ行きました。美術館の混雑自体には慣れていますが、鑑賞するのが辛くなるほどの混雑は、美術館離れを加速させるのではないかと思いました。コロナ以降、日時事前予約制の美術館が増えましたが、それでも都心の美術館、人気の画家の展覧会、となるとやはり混雑は避けられないようです。何か上手い混雑解消法があればぜひ取り入れてほしいところです。

高尾山へ

高尾山は小学生のときに遠足で登り、それから2024年に再び登るまで全く行ってませんでしたが、2024年に登ってハマり、それからは毎年登るようになりました。登山口まで電車で行けて自然を満喫でき、低山なので短時間で登ることができる。そんなところが魅力です。

確定申告準備に明け暮れる

2月は確定申告の準備のため、用事以外は家にこもり、朝から晩まで集中して経理作業や調べものをする日々を過ごしました。確定申告自体はこれまでにもしたことはありますが、今回初めての青色申告ということで、ネットで細かく調べ、それでも解決しない疑問点は税務署の相談会を予約して行ってみました。税務署で具体的にこう、という回答は得られませんでしたが、国税庁の確定申告相談センターにも電話で問い合わせ、自分のやり方で合っていると背中を押してもらったような気がします。初めてのことだと、分からないことを調べるのに結構な時間がかかりますが、その分、自分の知識も増えていくので、この時間は無駄にはならなかったはずです。そう信じたいです。

小丸川