高鍋町指定有形文化財の黒水家住宅(くろみずけじゅうたく)に先月行ってきました。






高鍋藩主の秋月氏に、家老(武家の中で最高位の役職)として仕えた黒水家のお屋敷。
文化・文政の頃(1804〜1830年)に建てられたと推定されているそう。へぇ〜。
敷地内にはもみ蔵、みそ蔵、土蔵などが立ち並んでいます。


西南戦争の際に、高鍋は官軍につくか西郷軍につくかで揺れていましたが、このとき最後まで出兵に反対していた9人が、西郷軍によって捕らえられ、このもみ蔵に監禁されたそうです。へぇ〜へぇ〜。
そのもみ蔵内部も見学してきました。
もみ蔵の2階部分には、爽やかないい風が通り抜けていました。


入場料 おとな100円。小学生、70歳以上の方、障がい者の方などは50円。安。未就学児は無料。
屋敷の主屋は茅葺きですが、茅葺き屋根の葺き替えができる職人さんはどんどん減っているし、費用も莫大です。
こういう建物が、茅葺きの技術と共に後世まで残るといいなと思う次第です。
是非行ってみてください。
宮崎県高鍋町公式ホームページ
黒水家住宅(高鍋藩家老屋敷)
https://www.town.takanabe.lg.jp/soshiki/shakaikyoiku/3/2/840.html
こちらの黒水家についての記事はインスタグラムにも投稿しています。