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祇園祭
夏休みを兼ねて京都の祇園祭(前祭)を見に行ってきました。祇園祭初心者です。
祇園祭は7月の1か月間に多彩な祭事が行われる八坂神社の祭礼で、千年以上の歴史があるそうです。中でも17日(前祭)と24日(後祭)の山鉾巡行、そしてそれぞれの宵山(前夜祭)には大勢の人々が訪れます。
食べ物じゃない方のちまき
祇園祭では「ちまき」という厄除けの飾りが売られるのですが、祭初心者の私はそんなことはつゆ知らず、食べ物のちまきだと思っていました。四条通りを歩いていると何かの行列が出来ていて、「ちまきの列はこちら〜」と呼び声がしました。私も記念にちまきを食べておこうと思い、列に並びました。列に並んでいる途中で、これは食べ物ではなさそうだと気づきましたが、せっかくなのでそのまま並び、食べ物ではないちまきを買ってみました。

このお守りには「蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)」の護符が付けられています。これは一夜の宿を求めた「素戔嗚命(すさのおのみこと)」を、貧しい蘇民将来がもてなしたことで、その子孫は疫病を逃れ繁栄した、という昔話にちなんでいます。また素材の笹の葉には邪悪なものを祓う力があると信じられてきたようです。

山鉾巡行
鉾の巡行時間に若干出遅れた祭初心者は、良い場所を確保できませんでしたが、動き始める鉾の車輪はよく見えました。運が良いです。写真を撮りながら鉾を追いかけました。通勤ラッシュ並みの人混みになっているところもありました。日常風景の中に伝統的な鉾が通るだけで、千と千尋の世界になり、一気に非日常感が増します。日本人から見ても何とも不思議な光景なのだから、海外の人からしたらもっと不思議に見えるのだろうなと思いました。
7月に観た展覧会
7月には宮崎県高鍋町や京都でこれらの展覧会を鑑賞しました。
- 高鍋町美術館、ピカソ展
- 大山崎山荘美術館、河井寛次郎 濱田庄司展、モネ展
- 京都国立近代美術館、フォンタネージ展
- 京都市京セラ美術館、YBA展
エアコン故障
暑さが増してきた7月上旬、自宅のエアコンが壊れ、動かなくなりました。業者に修理をお願いしましたが、すぐには来てもらえず、何日か待たなければなりませんでした。不幸中の幸いで扇風機は生きていたので、自室で滝のように汗をかき、「涼しい涼しい」と自分に催眠をかけながら、どうにか数日間やり過ごしました。暑すぎると人間は何もできない、ということを学びました。その後、無事に修理してもらいました。
丸ごとのマンゴーを買う
せっかく宮崎にいるのに、カットされていない丸ごとのマンゴーを買って食べたことがなかったなと思い出し、スーパーで売られていた丸ごとのマンゴーを買ってみました。マンゴーに目玉を付け、一緒に小丸川を散策し、記念撮影をしました。黒い斑点などが出てきていて、見栄えはあまり良くなかったですが、今まで食べたマンゴーの中で一番美味しかったです。ありがとうマンゴー。
熊本地震
7月には熊本地震もありました。私は携帯の緊急地震速報を普段からオフにしているため鳴りませんでしたが、宮崎でも結構長く大きく揺れました。多くの人の携帯が鳴っていたかもしれません。高鍋町は震度4だったようです。地震が多い日本なのに、30年前から避難所の風景が変わらず、仕切りのない体育館に雑魚寝で、悲しくなりました。こういうところに税金を使って欲しいです。
教習所通いと卒業検定
7月にはちょこちょこと教習所に通いました。暑さと、さらに慣れない運転や勉強のせいで、1日の終わりにはどっと疲れる日々を過ごしました。
そして7月末に卒業検定(技能)を受けました。大きなミスはなかったものの、試験教官がお通夜のような暗い表情をしており、「あ、これは落ちたな」と察しました。合否発表までの待ち時間中に、「卒検 落ちた」でネット検索をして慰めの言葉を探したり、教官に言われたことを思い出してメモに書き出したりしていました。さあ気持ちを切り替えて次は頑張ろう、と覚悟して合否発表に臨んだところ、合格していました。嬉しさよりも予想外の結果への驚きの方が強かったです。何はともあれ、これで「高鍋自動車学校 卒業」となりました。
ポロポロ新聞に文章を書きました
宮崎市のポロポロ書店さんが発行しているポロポロ新聞に、2400字程度の文章を寄稿しました。
最近の出来事や関心事、読んでる本のことなどをつらつら書きました。
お店で配布中かと思います。お買い物のついでにぜひ読んでみてください。