5月の振り返り

目次

月1回のニュースレター的ブログ

何があったか忘れてしまうので前月を振り返ります。前月に起こった様々なことや情報などを書いていきます。

フェルト コラージュ シリーズ

5月はフェルトを使ってコラージュやフラッグを作りました。
フェルトを切ったり貼ったりして作る「フェルト コラージュ シリーズ」の作品が増えました。作品制作中に出た小さなフェルトのかけらも、新たな作品の一部になったりして、作り始めると終わりません。今後も細く長く続けていけたら良いなと思っているシリーズです。Instagramに載せています。

NO WAR flag

反戦クッキング、5月の成果物

反戦クッキングとは、「料理」という非暴力な手段により、自分の心と体に栄養を送り届け、台所から戦争反対を訴えるプロジェクトです。

「反戦クッキング」5月の成果物

駈け足で都内の展覧会巡り

展覧会鑑賞と制作活動のため数日間東京へ行きました。

岡本太郎記念館、ヨックモックミュージアム、金柑画廊、日本民藝館、松濤美術館。ピカソから河井寛次郎まで。展示を見に行くのと並行して陶芸をしたり、編み物を教わったり、材料屋に材料を見に行ったりと、数日間に色々詰め込みすぎたため、高鍋町に帰ってきてから2日間寝込みました。でも気になる展示、陶芸作品などを見れたのでこれはこれで私にとって必要なインプット期間だったかなと思います。

高鍋町のゴミの分別について担当課に聞いてみた

高鍋町のゴミの分別は細かく、東京からやってきた私をいまだに苦しめています。東京ではゴミ袋もコンビニ袋などを使用してOKでしたが、高鍋町では指定のゴミ袋の購入が必要です。

高鍋町のゴミ出し辞典。この辞典がないといまだにどう分別したらいいか分からないゴミが多く存在します。

例えば、このゴミ出し辞典によると、
・「ラップ(家庭用)」は「燃やせるごみ」
・「ラップ(店舗で売られている食品用)」は「資源物(プラ容器)」

と分かれています。

高鍋町 『家庭ごみの分け方・出し方の豆辞典』より

最初、この細かすぎる分別方法は、何かの嫌がらせかなと思いました。でもこの細かさには理由があるはずです。

なのでこの機会に、高鍋町役場 町民生活課に、ラップの分別方法について問い合わせてみました(クレーマーではありません)。

町民生活課に教えていただいたことを要約すると、下記のように、この2種類のラップは行き先が違うということでした。

・「ラップ(家庭用)」
=「燃やせるごみ」
収集の経路:西都に集められ→エコクリーン宮崎にて高温で燃やされ、その熱が電気としてリサイクルされたり(発電)、温泉施設やすらぎの湯の湯を沸かす。

・「ラップ(店舗で売られている食品用)」
=「資源物(プラ容器)」
収集の経路:いったん西都に集められ→さらに分けて大分の製鉄所に送られる→蒸し焼きにして成分を取り出す→これが再びプラになったり、塗料になったり、油になったり、燃料になったりする。

上記のように、ラップと言えど、行き先が違って、最終形態も違うらしいということがわかりました。

また、現在このように分別していますが、今後の法律や焼却炉の性能が変化していけば、分別方法もそれに合わせて変わる可能性がある、ということでした。

町民にゴミの行方を知ってもらうことは町として重要なことだと考えているので、今回の私の問い合わせについても大歓迎、ということを町民生活課の方はおっしゃってくださいました(クレーマーではありません)。

ゴミを処理するのにはめちゃくちゃお金がかかる、世の中何でもお金がかかりますねえ、などと町民生活課の方と一緒に嘆き、ラップの問い合わせを終了しました。

高鍋町の田んぼは今日もきれいです

蛙がゲコゲコ鳴く5月、田んぼの緑色が綺麗でした。みんなおいでよ高鍋町です。

5月の高鍋町

終わりに

生活と政治、表現活動。全部が繋がっています。

悪いニュースを見聞きしているとため息ばかりが出てしまいますが、チェックしないと知らぬ間に最悪をどんどん更新してくるので、ニュースをチェックしつつ、料理をして自分の心と体に栄養を送り届けた、そんな5月でした。