4月の振り返り

目次

月1回のニュースレター的ブログ

何があったか忘れてしまうので前月を振り返ります。前月に起こった様々なことや情報などを書いていきます。

高鍋町で桜の開花

4月には高鍋町にも桜が咲きました。ニュースなどを見ていると、東京より開花が遅かったようです。宮崎県の方が地理的には南ですが、桜の開花には冬の寒さが必要だそうです。ぐっと冷え込んだあと、暖かくなると開花していくそうです。宮崎は冬でも割と温暖なため、桜はいつ開花すればいいのか分からず、少し遅めに咲くのだそうです。のんびりな桜が愛おしいです。

憲法について考える

4月は憲法について考えた月でもありました。日本が第二次世界大戦で国内外に多くの犠牲者を出した、その反省から作られた憲法は、特に第9条に「戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認」を明記したことから、平和憲法とも呼ばれています。この憲法に守られて私はこれまで平和に生きてきました。これからもこの憲法が私たちの生活と生命を守ってくれることを切に願っています。憲法が私たちの権利を守り、政治家の暴走を監視してくれています。

憲法関連の書籍

憲法に関する書籍はたくさん出ていますが、私はこの本が読みやすく勉強になりました。『憲法読本 第3版』杉原泰雄著。

これは大学の憲法の授業で指定書籍となっていた本です。とても分かりやすい語り口で、中高生から大人まで興味を持って読み進められる内容だと思います。発行年が古いですが(2004年第1刷、2006年第4刷発行)、それでも2020年前後の大学で指定書籍となっていました。

全国でやっている反戦デモ

「戦争を繰り返していけない」と日本の義務教育では教わってきました。人類は何度戦争すれば学ぶのでしょうか。戦争は命を奪うものだと何度見せつけられたら我々は戦争をやめるのでしょうか。戦争反対、という当たり前のことを主張するデモが全国各地で開催されています。デモカレンダーでは、日付や場所から開催予定のデモを探すことができます。

空いている時間にデモカレンダーで探して近くのデモに飛び入り参加する、というラフなスタイルがこれから定着していけばいいと思います。参加しているのはごく普通の人です。戦争が怖くて嫌なだけです。デモに参加する際は念のためその集まりがどのような主張、主催者か、などもざっくり調べた方が安心です。

「反戦クッキング」プロジェクト

平和というのは非常に危ういバランスのもとで成り立っていて、そのバランスが崩れると、いとも簡単に戦争に向かっていってしまう。世の中が平和なうちから声を大にして「戦争反対」と唱えることは、頭がおかしいわけではなく、大事なことだと思います。

そんな思いを胸に、台所から平和を祈り、戦争反対を唱えるプロジェクト「反戦クッキング」を開始しました。

このプロジェクトは、料理をし、作ったものを食べることで、自分の心身に活力を取り戻そうというものです。食べることは、長い目で見れば平和に繋がっていくと考えています。食べることで自分という人間一人分の命は救っているからです。そして、自分が健康であれば他人を救うこともできるのではないかと思います。 

これまでの成果物はフォカッチャ、バナナブレッド、スコーン、水餃子などです。クッキーも作りました。粉物が多いですね。料理をプロジェクトの一環だと思うことによって、いつもならめんどくさくて絶対に作らないようなものを作りました。フォカッチャなんて初めて作りました。

反戦クッキング

たけのこ

たけのこを掘らせてもらいました。皮付きのたけのこ、という手強そうなアイテムを料理するのは初めてでした。たけのこはできれば掘ったその日のうちにアク抜き処理をした方がいいそうです。そうしないとえぐみが出てくるそうです。どえらいもんを掘ってしまったと思いました。たけのこを持ち帰り、ネットでアク抜き方法を調べると、ぬか、もしくは米の研ぎ汁でアク抜きをする、と出てきました。ぬかは無かったので、米の研ぎ汁を用意するしかない。米を研がなくては。正直、普段の私ならこの時点で料理を諦めていたことでしょう。しかし、「今私は反戦クッキングというプロジェクトを進行中なのだ」と自分を鼓舞し、米を研ぎ、研ぎ汁をゲットしました。

ぬかや研ぎ汁以外に、重曹でもたけのこのアク抜きができるようです。

スーパーで売られているアク抜き済みのたけのこのありがたさが身に沁みました。

たけのこ

フェルトで作品制作

フェルトを使って、NO WAR フラッグを作りました。

NO WAR フラッグ

そのほかに、小さく切ったフェルトをコラージュのように貼りつけて作品にしていく「フェルト コラージュ シリーズ」の制作を開始しました。思いがけない色や形の組み合わせが面白く、作るたびに新たな発見があります。

終わりに

今年も日本各地で桜が咲きました。来年も同じように春には桜を喜べる、そんな平和な世の中であってほしいです。庶民は平和な暮らしを求めています。